着工32日目 上棟! シェルター工事
インスタばっかり更新してHPのほうをサボっておりました💦
着工32日目 いよいよ上棟! シェルター工事!
シェルター工事の流れ
朝8時に現場に行くと、もうすでに我が家の部材を積んだトラックがずらり。
1台目のトラックはもうすでに工事の準備を始めていました。
朝早くからやるとは聞いていましたが、こんなに早いとは💦 出遅れました🤣
カサートC(大型パネル工法)の場合はこんな感じで壁が出来上がった状態で届きます。キラテックタイルはまだついていなく、組み上がったあとの貼付けになります。
設計図通りなのでだいたいはどこの壁かわかりますw 上の写真は和室の壁でした💡
すごいスピードで組み立てられていきました! タイムラプス動画を撮ろうとiPhoneと三脚の準備をしていたらここまですぐにできてしまいました😂
我が家の壁がどんどんトラックの荷台から吊るされて飛んでいきましたw
職人さんは組み立て専門の職人さんだそうで手際がすごい良かったです。アンカーボルトと壁のボルト締結ももちろんトルクレンチを使って1本ずつチェックしていましたよ💡
専属でトルクレンチでチェックする人がいてしっかりチェックしてくれていました。
壁の次は屋根が乗せられていきます。屋根の土台は木です。この上に防水シートを施工していきます。
シェルター工事はすぐ終わるとは聞いていましたが、朝8時少し前に始まり
、お昼の12時前に工事が終わっていました! 休憩時間を入れると実質3時間くらいで完成してしまいました😎
11時30分ころに職人さん達に飲み物の追加を買いに行ってる間に撤収まで終わってしまい、最後のあいさつが出来ませんでした😭
みなさん、立ち会う際はかなり早く終わってしまうので見逃し注意と、差し入れは多めに準備しておきましょう👍
タイムラプス動画
一生に一度の出来事なのでタイムラプス動画を撮ってみました💡
朝から出遅れたのでわたわたしながら撮影しましたw
↓実際のタイムラプス動画
撮影してみた感想は、
①タイムラプスは30分でいったん撮影を切ったほうが早送りすぎないで見やすい
今回は2時間くらい通して撮影したのですが、最終的な動画は30秒の動画になってしまうので、
2時間→30秒のタイムラプス動画(かなりコマ送り早送りで見にくい 12分に1枚撮影ぐらいのイメージ)
30分→30秒のタイムラプス動画(2時間の1/4のスピードで再生される 3分に1枚撮影ぐらいのイメージ)
○分に1枚撮影の数字は適当ですが、30分でいったん撮影を止めた動画のほうが細かい間隔で撮影してくれるのでより細かい動きがわかりやすくなります。(同じ内容のぱらぱら漫画を3枚で作るか12枚で作るかというイメージがわかりやすいでしょうか)
とにかく、30分くらいごとに区切ってタイムラプスを撮るのがオススメです👍
②三脚必須
三脚など、スマホを固定するものは必須です。
私はカメラの三脚にiPhoneをテープで固定して撮影しましたが、途中でテープがはがれて落下しましたw 専用のものを使うかしっかり固定して撮りましょう。
最後に、私の家の監督さん、営業さんもタイムラプスには感心していて、
「上棟に立ち会えない施主さんに撮って渡したら喜んでもらえるかも💡」と言っていました。
施主さんを想うこういう姿勢ってとても大事だと思います😊
上棟日に立ち会えない施主の皆さん、無理強いはしてはダメですが、もしこういうのが得意な監督さん、営業さんだったらお願いするのも手かもしれません🙌